2026年5月1日金曜日

今、絶対買うべき動画カメラ

 For camera lovers and photography enthusiasts

   There are the ultimate cameras for video production   

【動画用ならこのカメラ:ベスト3】




近頃は、動画撮影用のミラーレスカメラ選びも、けっこう悩ましい段階に入ってきました。
売れ筋のカメラ、機種にもそれぞれの特徴があり、「あれ、思ってたのと違う?」と驚く方もいるでしょう。
2026年は、動画画質・AF・手ブレ補正・扱いやすさのバランスで選ぶ時代です。
買って後悔しないために、このガイドで、ご自分に合った一台をゲットしてください。


今回おすすめするのは、売れ筋でも注目度でも強い3機種。
迷ったらこの3台を見ておけば、まず外しません。


● ソニー ZV-E10 II
● ニコン Z50II
● 
キヤノン EOS R50 V


どれも「動画をちゃんと撮りたい人」に刺さる実力派です。
それでは、順番に見ていきましょう。



1位 ソニー ZV-E10 II


売れ方
2026年4月時点の売れ筋ランキングで上位に入っており、動画用ミラーレスとして非常に強い人気を持っています。
YouTube撮影やVlog用途で指名買いされやすく、動画機としての完成度の高さがそのまま売れ方につながっています。

大まかな特徴
ZV-E10 IIは、最初から「動画を撮るため」に作られたような一台です。
軽くて扱いやすく、それでいて4K撮影や10-bit記録など、動画編集で効く機能をしっかり押さえています。

スペック
26MPのAPS-Cセンサーを搭載し、4K/30pはフルで、4K/60pは約1.1倍クロップで撮影できます 。
さらに、フルHD 120fps、10-bit 4:2:2記録、S-Cinetone、アクティブ手ブレ補正にも対応しています。

いいところ
まず強いのはAFです。
人物や動きものを撮るときの安心感があり、撮影中に「ピントが外れて台無し」という失敗を減らしやすいです。

さらに、4K画質と動画向け機能のバランスが非常に良く、撮った素材をそのまま編集しやすいのも魅力です。
YouTube、Vlog、商品レビュー、旅行動画まで、用途を選ばず使いやすいのが強みです。

悪いところ
4K/60pで少しクロップが入るため、広角でしっかり見せたい人には少し不利です。
また、ボディ単体で完結するタイプではないので、レンズやマイクまで含めると予算は上がりやすいです。

向いている人
YouTubeを本気で伸ばしたい人。
Vlogや商品レビューをきれいに撮りたい人。
とにかく失敗しにくい動画機が欲しい人。

迷ったらこれで問題なし。ほとんどの人が満足できるでしょう。
動画撮影用ミラーレスの本命として、最も安心しておすすめしやすい一台です。




2位 ニコン Z50II


売れ方
Z50IIは、売れ筋ランキングでも注目されている人気機種で、動画も写真も楽しみたい層にしっかり売れています。
「入門機では物足りない、でもフルサイズまではいらない」という人に刺さりやすいポジションです。

大まかな特徴
Z50IIは、APS-C機らしい軽快さと、ニコンらしい自然な画作りが魅力です 。
写真機としての信頼感を持ちながら、動画撮影にもちゃんと強い、バランス型の一台です。

スペック
20.9MP APS-Cセンサー、EXPEED 7を搭載し、4K/30pは5.6Kオーバーサンプリング、4K/60pは1.5倍クロップで記録できます。
フルHD 120fps、10-bit H.265、N-Logにも対応しているため、編集耐性も高めです。

いいところ
4K/30pの画質が良く、オーバーサンプリングの恩恵をしっかり感じられます。
また、N-Logや10-bitに対応しているので、あとから色を追い込みたい人にも向いています。

操作感やファインダーの見やすさも含め、カメラとしての総合力が高いのも魅力です。
動画専用機ほど尖っていないぶん、長く使いやすいのがZ50IIの良さです。

悪いところ
4K/60pではクロップが入るため、広い画角を重視する撮影にはやや不利です。
また、ソニーのZV系ほど「動画特化感」が強くないので、Vlog専用機を探している人には少し地味に感じるかもしれません。

向いている人

動画も写真も両方撮りたい人。
編集で色を調整したい人。
長く使えるバランスの良い一台が欲しい人。

Z50IIは、「派手さより実力」で選びたい人にぴったりです。




3位 キヤノン EOS R50 V

売れ方
EOS R50 Vは、動画入門機として注目度が高く、Vlogや縦動画を撮る人たちから支持を集めています。
キヤノンらしいわかりやすさと、動画寄りの作りがうまくハマっているモデルです。

大まかな特徴
R50 Vは、通常のミラーレスというより「動画を撮るための軽量機」と考えるとわかりやすい印象です。
軽くて扱いやすく、自然な色で撮れるので、初心者でも見栄えのいい映像を作りやすいのが強みと言えるでしょう。

スペック
24.2MP APS-Cセンサー、DIGIC Xを搭載し、4K/30pは6Kオーバーサンプリング、4K/60pはクロップ、フルHD 119.88fpsに対応しています。
さらに、Canon Log 3にも対応しており、軽量ボディながら動画撮影の土台はしっかりしています 。

いいところ
キヤノンらしい肌色の見せ方が得意で、人物動画との相性が良いです 。
また、軽いので持ち歩きやすく、Vlog、短尺動画、SNS向け撮影に向いていると思います。

操作がわかりやすく、動画をこれから始める人でも入りやすいのも強みです。
「難しいことは抜きで、まずきれいに撮りたい」という人にぴったりですね。

悪いところ
4K/60pはクロップされるため、広角で迫力を出したい人にはやや不向きです。
また、本格的な映像制作を前提にすると、上位機ほどの余裕はありません。

向いている人
動画撮影をこれから始める初心者。
Vlogや縦動画を中心に撮る人。
軽くて扱いやすいカメラを探している人。

EOS R50 Vは、「最初の一台」としてかなり優秀です。




どれを選ぶべきか

結論として、動画撮影メインならソニー ZV-E10 IIが最有力です。
写真も動画もバランスよく撮るならニコン Z50II、軽さとわかりやすさを重視するならキヤノン EOS R50 Vが合います。

ざっくり言えば、

動画最優先なら ZV-E10 II。

万能型なら Z50II。

初心者向けの動画入門機なら R50 V。



この3台を押さえておけば、2026年の動画撮影用ミラーレス選びで大きく外すことはありません。できれば店頭で手に取って、ご自分の手に馴染むかも、お試しください。




まとめ

2026年の動画撮影用ミラーレスは、ただ「高画質」なだけでは選べません。
AFの強さ、クロップの有無、色の出方、軽さ、扱いやすさまで含めて考える必要があります。

その中で今回のベスト3は、実力と人気の両方を持つモデルばかりです。
迷ったらまずはこの3機種から選べば、失敗しにくいでしょう。
ぜひ楽しいカメラライフを満喫してください!





2026年4月21日火曜日

R50 or R100? Canon 最強の入門機を比べる

 For camera lovers and photography enthusiasts

 Canon R50 VS R100 : Perfect Guide    

【CanonR50とR100:どっちをえらぶ?】



キヤノンのEOS Rシリーズにおいて、最も身近な存在である「EOS R50」と「EOS R100」。 
「これから一眼レフ・ミラーレスを始めたい」という方にとって、この2機種の価格差と性能差は非常に悩ましいポイントですよね。

見た目はよく似ているこの2台ですが、中身を開けてみると「最新技術を詰め込んだ万能マシン(R50)」「機能を絞り込んで価格を追求したシンプルマシン(R100)」という、全く異なる性格を持っています。

本記事では、本音で両機を徹底比較。あなたがどちらを買うべきか、その答えを導き出します。


1. 結論:迷っているなら「R50」が正解。

でも「R100」が光る場面もある

まず最初に結論からお伝えします。

  • 予算が許すなら、迷わず「EOS R50」を選んでください。 

    AF性能、動画の使い勝手、スマホのような操作感。どれをとってもR50の方が「失敗写真」を減らしてくれます。

  • 「とにかく安く、でもスマホよりボケる写真が撮りたい」なら「EOS R100」です。 

    浮いたお金で単焦点レンズを買い足すという戦略をとるなら、R100は最高のコスパ機になります。

それでは、なぜこれほどの差があるのか、具体的なポイントを見ていきましょう。


2. スペック徹底比較:似て非なる2つの心臓部

項目EOS R50EOS R100
映像エンジンDIGIC X(最新世代)DIGIC 8(旧世代)
オートフォーカスデュアルピクセルCMOS AF II(被写体認識あり)デュアルピクセルCMOS AF(瞳検出のみ)
背面液晶バリアングル式・タッチパネル固定式・タッチ非対応
連写速度最高15コマ/秒(電子)最高6.5コマ/秒(AF固定時)
動画4K 30p(クロップなし)4K 24p(クロップあり
給電・充電USB充電・給電対応非対応

① 驚愕の被写体認識AF

R50には、AI(深層学習)を活用した被写体認識が搭載されています。人物の瞳はもちろん、犬、猫、鳥、そして車やバイクまで自動で検出し、粘り強く追いかけます。

 例えば、公園を走り回る子供を撮る際、R50なら「カメラに任せてシャッターを切るだけ」でピントが合います。この「歩留まりの良さ」こそがR50最大の価値です。

② スマホ世代に優しい「直感操作」

R50の背面液晶はタッチパネルです。ピントを合わせたい場所を指でポンと叩くだけ。さらにバリアングル液晶なので、地面スレスレのローアングルや自撮りも自由自在です。

③ 動画機としてのポテンシャル

Vlogを撮りたいなら、選択肢はR50一択です。4K映像をクロップ(画面が狭くなる現象)なしで撮影できるため、自撮りでも背景が広く映ります。

また、商品レビュー用AFモードなど、YouTube撮影に便利な機能も満載です。


4. EOS R100の魅力:必要最小限を極めた「純粋な写真機」

① 「安さ」こそが最大の正義

R100の魅力は何といっても価格です。R50との差額で、例えば「RF50mm F1.8 STM」という背景がボケやすいレンズが買えてしまいます。 

「カメラ本体はシンプルでいいから、レンズにお金をかけたい」という賢い選択ができるのがR100の強みです。

② ファインダーを覗いて撮る楽しさ

R100はタッチパネルではありません。これはデメリットに聞こえますが、「ボタンとダイヤルで操作する」という一眼レフ本来のスタイルを強制的に学ぶことになります。

背面液晶を見ずに、ファインダーを覗いてじっくりシャッターを切る。そんな「写真を撮っている実感」を味わいたい硬派な初心者には向いています。

③ 潔い軽量設計

R50よりもさらに軽く、キヤノンのRシリーズで最軽量クラスです。サブ機として、あるいは「常にカバンに入れておく記録用」として、これほど頼もしい存在はありません。



5. どんな写真撮影に適しているか?(シーン別ガイド)

スナップ・旅行:どちらも◎

どちらも非常に軽量なため、首から下げて一日中歩いても疲れません。ただし、旅先の夕景や夜景など、暗い場所での撮影は高感度耐性に優れたR50に軍配が上がります。

子供・ペット(動体):R50一択

動き回る被写体を撮る場合、R100のAF(ピント合わせ)では苦戦する場面が多いです。R50の最高15コマ/秒の連写と、AIによる追従性能があれば、決定的瞬間を逃しません。

風景・静物(花など):R100でも十分

じっくりと時間をかけて構図を決める風景撮影や、テーブルフォトであれば、R100でも十分に美しい描写が得られます。画素数はどちらも約2420万画素ですので、明るい場所での静止画の解像感に大きな差はありません。



6. まとめ:あなたはどっち派?

最後に、判断基準をまとめます。

EOS R50を買うべき人

  • 失敗したくない。カメラに任せて楽に綺麗な写真を撮りたい。

  • 子供、ペット、乗り物など動くものを撮りたい。

  • YouTubeやInstagramのリールなど、動画(Vlog)にも挑戦したい。

  • USB-Cでスマホのように充電したい。

EOS R100を買うべき人

  • 初期費用を極限まで抑えたい。

  • 動画はほとんど撮らない。写真は「止まっているもの」がメイン。

  • タッチパネルは不要。ファインダーを覗いて、じっくりボタン操作を楽しみたい。

  • 浮いた予算で追加レンズ(単焦点など)を買う予定がある。


編集後記:カメラは「道具」か「体験」か

R50は、日常を美しく切り取るための最高に便利な「道具」です。対してR100は、不便さを楽しみながら一枚を追い求める「カメラ体験」の入り口です。

あなたがカメラを手にしたとき、隣にいるのは誰ですか? 

走り回るお子さんならR50を。 静かに咲く花や、旅先の路地裏ならR100を選んでみてください。

どちらを選んでも、スマートフォンの画面越しでは決して味わえない「光を操る感覚」があなたを待っています。

さあ、あなたなら、どちらのシャッターを切りますか?



2026年3月24日火曜日

「映える」桜の撮影テクニック

 For camera lovers and photography enthusiasts

 How should I photograph cherry blossoms to make them look beautiful? 

桜のキレイな撮り方
— 写真家が教える“映える一枚”の作り方 —



春になると、誰もがカメラを向けたくなる桜。
しかし「なんとなく撮る」だけでは、その美しさはなかなか写真に残りません。
桜は“光・時間・構図”で劇的に変わる被写体です。
ここではプロの視点から、誰でも一段上の桜写真を撮れる方法を解説します。

1. 映える写真とは何か?
桜の写真でありがちな失敗は「ただ記録しただけ」になることです。
映える写真には、必ず主役があります。

✔ 一本の枝
✔ 一輪の花
✔ 人物との関係
✔ 光とのコントラスト

つまり、「何を見せたいか」を決めることが最重要です。

おすすめはこう考えること:
「この桜の“どこが美しいか?”を一つに絞る」

・満開の密度
・透ける花びら
・散り際の儚さ

これが決まるだけで、写真は一気に変わります。



2. 場所と時間
桜撮影は「どこで撮るか」より「いつ撮るか」が重要です。

ベスト時間帯
■ 朝(6:00〜8:00)
・光が柔らかい
・人が少ない
・空気が澄んでいる

→ 最もおすすめ
■ 夕方(ゴールデンアワー)
・暖色の光でドラマチック
・影が長く立体感が出る

■ 昼(避けたい時間)
・光が強すぎて白飛びしやすい
・立体感が出にくい

場所選びのコツ

✔ 背景がシンプル
✔ 空が抜ける
✔ 水辺(反射が使える)
✔ 一本道(奥行きが出る)

特に「逆光+空」は鉄板です。

3. カメラ・レンズ選び

カメラ
正直、最近のカメラなら何でもOKです。
重要なのはレンズです。

レンズの選び方
■ 50mm(標準)
→ 自然な見え方、万能
■ 85mm〜135mm(中望遠)
→ 背景がボケて“桜が主役”になる
■ 24mm前後(広角)
→ 桜並木や風景をダイナミックに

プロのおすすめ
「中望遠+開放F値」
これだけで“それっぽい写真”になります。



4. 日中の基本設定
桜は白くて繊細なので、設定が非常に重要です。

基本設定(晴れ)
・モード:A(絞り優先)
・F値:F2.8〜F5.6
・ISO:100
・シャッタースピード:カメラ任せ

重要ポイント
✔ 露出は「やや明るめ(+0.3〜+0.7)」
→ 桜は明るく撮るのが正解
✔ ホワイトバランス:
→「曇り」にすると温かみが出る
✔ ピント:
→ 花の“手前”に合わせる

5. 夜桜撮影の設定
夜桜は昼とは全く別の被写体です。

三脚あり(理想)
・ISO:100〜400
・F値:F5.6〜F8
・シャッター:1〜5秒
→ 解像感の高い写真になる

手持ちの場合
・ISO:800〜3200
・F値:F2.8
・シャッター:1/60以上

コツ
✔ ライトアップを活かす
✔ 白飛びを防ぐ(露出−補正)
✔ 街灯をフレームに入れると雰囲気UP



6. 構図アイデアいろいろ
構図で“素人感”は一発で消えます。

定番構図
■ 前ボケ
→ 手前に桜をぼかして奥にピント
■ フレーミング
→ 枝で囲む
■ 対角線構図
→ 流れが出る
■ シンメトリー
→ 水面反射で美しい

ワンランク上
✔ 人物を入れる
✔ 風で花びらを動かす
✔ 散った花びらを主役にする
→ 「満開だけが正解ではない」

7. その他注意事項
① 白飛びに注意
桜は簡単に飛びます
→ ヒストグラム確認

② 風を読む
無風:シャープ
微風:柔らかい動き

③ マナー
・枝を折らない
・立ち入り禁止を守る
・三脚の場所配慮

④ 撮りすぎない
大事なのは「選ぶこと」

まとめ
桜撮影の本質はシンプルです。

 光を選ぶ
 主役を決める
 引き算で撮る

この3つだけで、写真は劇的に変わります。


2026年3月13日金曜日

最高のカメラバッグたち

 For camera lovers and photography enthusiasts

 The 6  Best Camera Bags For You 

【目的別:大人気カメラバッグ6選】

ミラーレス一眼カメラは、そのコンパクトさと高性能さから、今や写真撮影のメインストリー

ム。しかし、機材が小型化したからこそ「どのバッグが最適か」という悩みも尽きません。

今回は、2026年の最新トレンドと定番の人気モデルを参考に、目的別に最適なカメラバッグを

ご紹介します。


1. バックパック型:機動力と収納力のバランス重視

 

風景写真や長時間歩き回る撮影には、両手が自由になり、荷重を分散できるバックパック型が

一番です。


おすすめ1:

Peak Design エブリデイ バックパック V2



カメラバッグ界の革命児といえるこのバッグは、2026年もその人気が衰えません。

特徴独自の「FlexFold」仕切りにより、機材に合わせて自由にレイアウトを変更可能。

サイドアクセスができるため、バッグを下ろさずにカメラを取り出せます。

こんな方に街歩きからちょっとしたハイキングまで、マルチにこなしたいクリエイターに。


おすすめ2

Manfrotto Advanced ギア バックパック M III



コストパフォーマンスと保護性能を両立した実力派です。

特徴新しく採用された「M-Guard」保護システムにより、薄型ながら高い耐衝撃性を実現。

三脚の取り付けもスムーズです。

こんな方に軽量さを保ちつつ、レンズを数本持ち歩きたい本格派に。



2. ショルダーバッグタイプ:スナップ撮影・軽快さ重視


シャッターチャンスを逃さない速写性と、街に溶け込むデザインが魅力です。

おすすめ1:

Peak Design エブリデイ スリング 6L



ミラーレス一眼1台+交換レンズ12本に最適なサイズ感です。

特徴雑誌『家電批評』などのベストバイ常連。無駄のないミニマルなデザインで、カメラバッ

グらしくないお洒落さが魅力です。

こんな方に最小限の装備で、カフェや旅先を身軽に歩きたい方に。


おすすめ2:

ハクバ Chululu レニュー フラップショルダーバッグ M




2026年のトレンドとして注目されている、使い勝手抜群のモデルです。

特徴マグネット式のフラップを採用しており、開閉が驚くほどスムーズ。リサイクル素材

RENU®」を使用したエコでカジュアルなデザインも人気です。

こんな方に普段使いのバッグ感覚で、気軽にカメラを持ち出したい方に。



3. スーツケース(ローラー)型:大量機材の安全搬送


スタジオ撮影や、飛行機・新幹線での移動が伴う遠征には欠かせません。


おすすめ1:

Think Tank Photo  エアポート・アドバンテージ



プロカメラマンから絶大な信頼を寄せられているロングセラーです。

特徴国際線の機内持ち込みサイズに対応しており、超軽量設計ながら大型レンズや予備ボディ

をたっぷり収納できます。

こんな方に複数のボディや大口径レンズを安全に運びたいプロ・ハイアマチュアの方に。


おすすめ2:

VANGUARD VEO SELECT 59T


バックパックとしても背負える「2WAY」タイプです。

特徴キャリーバッグとして転がすだけでなく、階段や悪路ではリュックとして背負えるため、

現場を選びません。

こんな方に空港から撮影地まで、移動環境が変化する旅が多い方に。



まとめ

カメラバッグ選びのコツは、「今日、自分は何を撮りに行くのか?」を想像することです。

歩き回るなら バックパック

サッと取り出すなら スリング/ショルダー

重装備の移動なら ローラーバッグ

あなたの撮影スタイルにぴったりの相棒を見つけて、より快適なフォトライフを楽しんでくだ

さい!


2026年2月24日火曜日

Canon:おすすめの中古ミラーレス

 For camera lovers and photography enthusiasts

 R6 : The most affordable Canon mirrorless camera 

【Canonでフルサイズデビューに最適な機種】




2026年、キヤノンのRFマウントは完全に成熟期を迎えました。
最新の「R5 Mark II」や「R6 Mark II」、さらには「R3」の技術を継承した中級機が市場を賑わせていますが、比例するように価格も「趣味で買うには勇気がいるレベル」まで上昇しています。

そこで今、再び脚光を浴びているのが、キヤノンフルサイズミラーレスの礎を築いた「EOS R」「EOS RP」「EOS R6」の3台です。

「初代は完成度が低い」なんて言われたのは昔の話。2026年の今、中古市場でこなれた価格になったこれら3機種は、実は「フルサイズデビュー」や「サブ機」として最高に美味しい選択肢なのです。

今回は、それぞれの個性を徹底比較し、あなたが今買うべき1台を導き出します。


2026年にキヤノン「初期のRF機」を選ぶメリット

  1. EFレンズ資産の完全活用: マウントアダプターを介せば、中古で安く転がっている一眼レフ時代の名玉「EFレンズ」が、一眼レフ時代以上の精度で動きます。

  2. サードパーティ製RFレンズの解禁: 2024年以降、シグマやタムロンからRFマウント用レンズが登場したことで、レンズラインナップの死角がなくなりました。

  3. 「キヤノンの色」を安く手に入れる: 人肌の再現性において、キヤノンの絵作りは今でも世界一と言われます。その「魔法」を10万円前後で手に入れられるのは大きな魅力です。


 スペック比較:EOS R vs EOS RP vs EOS R6 

まずは、3機種の立ち位置を数字で整理してみましょう。

特徴EOS REOS RPEOS R6
画素数3030万画素2620万画素2010万画素
ボディ内手ブレ補正なしなしあり(最大8.0段)
連写速度8コマ/秒5コマ/秒12コマ/秒(電子20)
AF性能瞳AF(後日UPで改善)瞳AF(基本性能は控えめ)最強クラス(動物・鳥対応)
カードスロットSD × 1SD × 1SD × 2(ダブル)
バッテリーLP-E6N(大)LP-E17(小)LP-E6NH(大・高出力)
2026年中古相場9〜11万円前後6〜8万円前後16〜18万円前後


1. EOS R:伝説の「5D Mark IV」の魂を継ぐ者

キヤノン初のフルサイズミラーレスとして登場したEOS R。発売当時は「マルチファンクションバー(背面のタッチバー)」が不評でしたが、2026年の今、その評価は一変しています。

メリット

最大の武器は、名機「EOS 5D Mark IV」譲りの3030万画素センサーです。現行のR6 Mark II(2420万画素)よりも高画素であり、風景やポートレートでの解像感は一枚上手。

また、ドットマトリクス表示の上面液晶パネルや、頑丈なマグネシウム合金ボディなど、造りの良さは「上位機種」そのものです。

デメリット

ボディ内手ブレ補正がないため、手ブレ補正(IS)非搭載のレンズを使う際は注意が必要です。また、マルチファンクションバーは正直に言って慣れが必要(あるいは無効化推奨)です。


2. EOS RP:フルサイズを「日常」に変えた超軽量機

「フルサイズは重くて高い」という常識を打ち破ったRP。2026年においても、その**「軽さ」という正義**は色褪せていません。

メリット

とにかく軽く、コンパクト。高級なコンデジ感覚で持ち出せます。画質は「EOS 6D Mark II」譲りの安定感があり、キヤノンらしい柔らかい描写が得意。

中古価格が驚くほど安いため、浮いたお金で「RF35mm F1.8」や「RF50mm F1.8」といった単焦点レンズを揃えるのが賢い遊び方です。

デメリット

バッテリー(LP-E17)の持ちが心もとなく、予備は必須です。また、連写性能や動体追従性は高くないため、動き回る子供やスポーツを撮るには少しパワー不足を感じるでしょう。



3. EOS R6:2026年でも「現役最強」のバランス型

今回紹介する中で唯一、R5世代のテクノロジーを積んだ「化け物」です。

メリット

「暗所に強く、AFが外れない、しかも手ブレしない」

この3拍子が揃ったR6は、2026年の基準でも一線級のパフォーマンスを発揮します。2010万画素と控えめな画素数のおかげで、1画素あたりの受光面積が広く、高感度耐性は抜群。結婚式やライブハウス、夜のスナップでは無双します。ダブルスロット搭載で仕事にも使える信頼性があります。

デメリット

初期の3機種の中では中古価格が最も高いこと。また、画素数が2010万画素なので、風景写真で大きくトリミングしたい場合には少し物足りなさを感じるかもしれません。



あなたはどれを選ぶ? 2026年の最適解

① 「じっくり作品を撮りたい」なら EOS R

  • おすすめの人: 風景、物撮り、ポートレートがメイン。高画素の精細さが欲しい人。

  • 2026年の視点: 10万円を切る価格で3000万画素超えの「キヤノン上位画質」が手に入る、最高の作品づくりツールです。

② 「毎日持ち歩いてスナップしたい」なら EOS RP

  • おすすめの人: 旅行好き、散歩好き、フルサイズのボケ味を気軽に楽しみたい人。

  • 2026年の視点: もはや「フルサイズの入門書」。スマホでは撮れない世界を最も安く、最も軽く体現してくれる存在です。

③ 「絶対に失敗したくない」なら EOS R6

  • おすすめの人: 走り回る子供、ペット、乗り物を撮る人。または夜間撮影が多い人。

  • 2026年の視点: 「これを選んでおけば後悔しない」という安心感への投資です。最新機との差が最も少ないのがこのR6です。

    R6 Mark IIIが出た現在でも、画質は全く遜色なし。静止画重視の私は、この初号機を手放すつもりはありません。それくらい最初から完成度の高いミラーレスカメラです。




中古購入時のチェックポイント

  • シャッター幕の保護設定: EOS RとR6は電源OFF時にシャッター幕が閉じる設定が可能です。センサーにゴミが付着していないか確認しましょう。

  • バッテリーの劣化度: 特にRPはバッテリーが小さいため、劣化していると使い物になりません。メニュー画面から「バッテリー情報」をチェック。

  • ラバーのベタつき: 2018〜2020年頃の個体は、使用環境によってグリップのラバーが傷んでいることがあります。




まとめ: 2026年、カメラは「最新機能」を追うフェーズから、「自分に合った描写」を選ぶフェーズへ移りました。EOS R, RP, R6は、それぞれが全く違うベクトルで「写真の楽しさ」を教えてくれます。

あなたは、どの「R」と一緒に、次のシャッターを切りますか?