今年発売が予想されるカメラやレンズ
2024年に発売が期待されるカメラとレンズの情報
カメラ
- キヤノン EOS R1:キヤノン初の8Kカメラで、1億画素以上のセンサーを搭載するフラッグシップモデル。2024年2月発表を予想。
- 暫定的に予想されるスペックは以下の通りです。
- グローバルシャッター搭載
8500万画素で秒速20コマ、2100万画素で秒速40コマの高速連写
クワッドピクセルCMOS AF搭載
15.5EVのワイドダイナミックレンジを実現
ISO160-1638400(163万)の高感度
9段分の手振れ補正
3.5型933万ドットで120fpsの高輝度背面モニター採用
944万ドット120fpsの電子ビューファインダー
8500ドル(94万円) - ソニー α7S IV:α7S IIIの後継機で、高精度なオートフォーカスを搭載。2024年発売予定。
- ニコン Z 6 III:前機種よりさらに進化した高速・高精度なオートフォーカスを搭載を予想。2024年発売日未定。
- - 6k60 NRAW、4k120(クロップ)、4k60フルProRes RAW
- 新しい576万ドットの高解像度EVF
- 改善された液晶モニタ
- スチル RAWで20コマ/秒 (14bit)
- スチル JPEGで120コマ/秒
- 1/16000のシャッタースピード
- 299点AF
- 8段分の効果のVR(Zfと同じシステム)
- CFexpress+SDメモリーカード
- モードダイヤル - 富士フイルム X-100V:未定。
レンズ(すでに発表、発売されたものも含む。)
- キヤノン RF 70-200mm F2.8L IS USM:キヤノンのRFマウント用70-200mm F2.8ズームレンズの第3世代。開放F2.8の明るさを維持しながら、画質と操作性を向上。2024年2月発売予定。
- ソニー FE 70-200mm F2.8 GM OSS II:ソニーのEマウント用70-200mm F2.8ズームレンズの第2世代。開放F2.8の明るさを維持しながら、画質と操作性を向上。2024年3月発売予定。
- ニコン NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S II:ニコンのZマウント用70-200mm F2.8ズームレンズの第2世代。開放F2.8の明るさを維持しながら、画質と操作性を向上。2024年4月発売予定。
- 富士フイルム XF 150-600mm F5.6-8 R LM OIS WR:富士フイルムのXマウント用超望遠ズームレンズ。焦点距離150-600mmをカバーし、野生動物やスポーツ撮影に最適。2024年5月発売予定。
上記以外にも、2024年には多くのカメラとレンズが発売される予定です。最新情報は各メーカーのホームページなどでご確認ください。
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