2022年1月22日土曜日

雨や雪の季節、スマホを守る防水袋

サムズアップ・アメリカ!
ベスト防水スマートフォンポーチ



雪の季節、雨の季節、いずれにしても野外でスマホを多く使う人には、一層の備えが必要です。冬はスキーやスノボ、夏はビーチや川、雨の日のバイクや自転車、キャンプなどなど、水に縁のあるレジャーやスポーツではあなたのスマホを守るグッズが必要です。
中でも一番携帯性に長け、扱いやすい首かけ式のスマホポーチが便利です。

いわゆるIPX8ケースは広く普及しており、多くのスタイル、色、サイズがあり、大小両方の携帯電話を収容することができます。
免許証や現金も入る大きさなので、ユニットタスクバッグから防水ミニポーチに早変わりです。防水ポーチをお探しの方は、以下の人気商品をぜひ参考にしてみてください。



水に浮く!
Mpow Floating IPX8 防水携帯電話ポーチ(2個入り)


このMpowのポーチは水に浮きます。
水中に潜るダイバーやシュノーケラーには理想的ではありませんが、これらのようなフローティングドライバッグは、釣りやボート遊びの週末に最適です。
携帯電話が川や湖、海の底に沈むことなく、浮いたままで、万が一船外に出てしまっても簡単に回収できるようになっています。




最も人気の商品といえば、
JOTO 万能防水ケース


縁取りがカラーになっており、携帯電話の両側が見えるようになっているポーチです。カラーバリエーションはMpowやCaliCaseほどセクシーではありませんが、十分な機能を備えています。JOTOのポーチは、最大6インチの対角線スクリーンを持つ携帯電話にフィットしますが、より大きな側の携帯電話のために、それらを入れる前にそれらのケースを削除する必要があるかもしれません。





ペアでお揃いを持ちたい方に!
ポロランド・ウォータープルーフ・スマホポーチ(2個)


このポーチは、対角6.9インチまでのほぼすべての携帯電話に対応し、IPX8認定を受け、水深100フィートまで沈めても大丈夫です。
このセットには、グリーンとマゼンタのポーチが1つずつ付属しているので、友人や家族と共有したり、水着やビーチウェアに合わせて交換したりすることができます。
また、ポーチを膨らませてから封をすると、浮くようになります。





スマホ以外の小物も入るスペース有り!
Hiearcool 万能防水スマホポーチ(2個入り)


7インチという余裕のあるサイズなので、携帯電話はもちろん、クレジットカードや部屋のカードキー、現金など、必要なものを入れておけるので、財布を持たずに出かけることができます。
IPX8認証のおかげで、水深100フィートまで携帯電話を持ち運ぶことができます。(ダイバーかよ!)
また、パックにはブラックとグリーンのオプションの2つがあります。
プレミアムPVC素材と安全なロックで作られており、調節可能な取り外し可能なストラップも付属しています。





ちょっとアップグレードしたいなら・・

CaliCase ウォータープルーフ フローティングケース


カリケースは二重構造で、水に浮き(クリアタイプを除く)、ロック可能なカラビナ付きでストラップ/ベルト/バックパック/カヤックに固定でき、さらに一部のバージョンでは暗闇で光ります。アメリカ製のカリケースは、クールなカラーバリエーションが豊富です。


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IPX防水等級ガイドとは

IPX規格は、「防水」といった曖昧なマーケティング用語と比較して、そのアイテムがどの程度の防水性を持っているかを明確に示すものです。

IPコード(またはIngress Protection Rating、国際保護等級と解釈されることもある)は、IPという文字の後に2桁、または1桁と1文字、オプションの文字で構成されています。

国際規格IEC 60529で定義されているように、IPコードは、機械筐体や電気筐体における固体物体(手や指などの身体の一部を含む)の侵入、粉塵、偶発的接触、水に対する保護の程度を分類して格付けするものです。
スマホや腕時計では水中での活動が保障されるIPX8の適用が必要です。

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